愛知県名古屋市にあるレゴランド・ジャパンは、2歳~12歳の子どもとその家族を対象としたテーマパークです。
東京や大阪にある『レゴランド・ディスカバリー・センター』は屋内型のアトラクション施設です。
名古屋の『レゴランド・ジャパン』は、屋内外に40種類を越える体験型・参加型アトラクションがあり、子どももその家族も1日中思いきり楽しむことができるテーマパークとなっています。
この記事では、2022年3月と7月にレゴランドに行ってきた筆者が、実際に5歳児(年長)の子どもと一緒に体験したアトラクションの体験談をまとめました。
レゴランドは、東京ディズニーランドやUSJに比べて規模は小さいですが、様々なアトラクションがあります。
この記事を読めば、どれが自分の子どもが乗ることができるアトラクションなのか、楽しめることができるアトラクションなのかが分かります。
実際に体験した各アトラクションの対象年齢などの詳細や待ち時間、体験しての感想、注意点を筆者おすすめ順に紹介していきます。
レゴランドに興味のある方、レゴランドに行く予定の方の参考になればと思います。
※以下の待ち時間は、実際に筆者が体験したときの待ち時間となっています。繁忙期や閑散期などで混雑具合は異なるため、ご理解頂けたらと思います。
- おすすめ①レゴ・ファクトリー・ツアー
- おすすめ②ザ・ドラゴン
- おすすめ③ロスト・キングダム・アドベンチャー
- おすすめ④オブザベーション・タワー
- おすすめ⑤マーリン・チャレンジ
- おすすめ⑥ジュニア・ドライビング・スクール
- おすすめ⑦サブマリン・アドベンチャー
- まとめ:アトラクションを下調べしてレゴランドをとことん楽しもう!
おすすめ①レゴ・ファクトリー・ツアー
身長制限 | なし |
付き添い | 100cm未満は必要 |
タイプ | 【屋内】ウォークスルー |
定員 | 10名/1回 |
雨天 | 可能 |
待ち時間 | 0分~15分 |
所要時間 | 約10~15分 (VTR約5分) |
『レゴ・ファクトリー・ツアー』では、レゴブロックがどのように作られるのかを見学することができます。
前半は、スクリーンに映ったレゴが誕生した歴史のVTRを観ます。
真ん中に子ども用のスペースがあり、子ども用の椅子が置いてあります。左右に親、中央に子どもという配置になります。
中央に子ども用スペースがあることで、子どもはスクリーンのVTRを大人の頭で観えないということがありません。もちろん、親と一緒にいたい子どもは大人用の席でママやパパと一緒にみても大丈夫ですよ!
<注意点>
このときは暗くなるので、暗闇が怖い子はママやパパと一緒にいましょう!
約5分間のVTR鑑賞が終わったら、その後、レゴブロック工場へ案内のもと歩いて向かいます。
工場へ到着したら、スタッフの製造工程説明があります。
その後に、自由行動の時間があり、実際に工場を見て回ることができます。
工場内はそれほど広くはありません。レゴブロックが出来上がる過程が大人も楽しめます。簡単な仕掛け(ボタンを押したり、回したり)があり、子どもも楽しめます。
<おすすめポイント!>
ツアーの最後には、工場で作られた限定ブロックがもらえる!
ツアーを見学した人しかもらうことのできないパーク限定のブロックです。
限定ブロックはツアーに参加した人数分もらうことができます。(追加料金なし)
限定ブロックは、時期によってデザインが異なります。コレクション心がくすぐられますよね。
赤ちゃんも一緒に体験することができますし、ツアーに参加するだけで限定ブロックがもらえるのは魅力的です。
ただし、追加料金なしで限定ブロックがもらえるため、人気のアトラクションとなっています。
筆者が体験した7月は空いていたので待ち時間は0でしたが、3月は15分待ちとなっていました。
混雑時は乗車整理券が配布されるため、利用されるとスムーズに体験できると思います。
毎回来園するたびに、『限定ブロック』をもらうためにツアーに参加すると前半のVTRや工場説明が億劫になってくるかもしれません。
<レゴ・ファクトリー・ツアーまとめ>
- 0歳から参加可能
- 待ち時間は0分~15分程
- 前半は座ってVTR、後半は工場見学(何度も来てると飽きるかも)
- 製造工程説明後にフリータイム
- ツアー終了時に『限定ブロック』がもらえる
限定ブロックが欲しい方は、ぜひ、ツアーに参加してみてください!
別記事↓で、限定ブロックを入れることができるおすすめグッズも紹介しています。参考にどうぞ!
おすすめ②ザ・ドラゴン
身長制限 | 105cm以上 |
付き添い | 120cm未満は必要 |
タイプ | 【屋内・屋外】ライド・スリルあり |
定員 | 20名/1回 |
雨天 | 不可 |
待ち時間 | 約0~5分 |
所要時間 | 約2分30秒 |
![ザ・ドラゴンの写真](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bean9421/20240630/20240630020016.jpg)
実は筆者の子ども(5歳児・男子)が1番ハマったアトラクションが『ザ・ドラゴン』です。
2022年に2回レゴランドに行っていますが、2回とも『ザ・ドラゴン』は10回以上乗っています。
『ザ・ドラゴン』は比較的空いているアトラクションです。
『ザ・ドラゴン』よりも小さな子ども向け(身長90cm~)のジェットコースター『ドラゴン・アプレンティス』の方が、待ち時間が長い様子でした。
特に7月に行ったときは『ザ・ドラゴン』の待ち時間は0分で、降りては乗っての繰り返しができました。
待ち時間が短いと、何度でも連続で乗ることができますよね!
『ザ・ドラゴン』は2人✕10列の20人が一度に乗車することができます。
乗車前でスタッフが子どもの身長を測ってくれます。
我が子が初めて乗ったときは身長が105cmを少し過ぎたくらいでしたが、座席に座ると足は浮いていました。
平均身長が105cmを過ぎるのは、4~5歳です。
ドラゴンの頭を模したライドに乗って、まずはゆっくり城内を巡っていきます。
城内巡りは、ライドがゆっくり動くため怖さはありません。
明るい音楽が流れ、レゴ・ブロックで作られたオブジェも、可愛らしいものが多くて和みます。
それが、突如怖い笑い声が響いてくると前に大きなドラゴンが現れ、そのドラゴンの下をライドが進んでいきます。
そこからが屋外となり、眩しさがあります。
そして、ライドがジェットコースターらしく徐々に上がっていきます。
『ザ・ドラゴン』では、最高約17mまで上昇しそこから、一気に走り抜けます。
最高時速は約57kmです。
最初に昇って下降してからは、ゆるやかなアップダウンや大きなカーブがあり、逆さまにはなりませんが、斜めにはなります。
子ども向けジェットコースターとは言え、爽快感はしっかりあります!
我が子は足が浮いている状態なので、怖くないか心配していましたが、全く怖がる様子はありませんでした。
<注意点>
首を守るために、乗車中は『頭をしっかり背もたれにつける』ように伝え、親もちゃんと『頭が背もたれについているか』を確認しましょう!
ジェットコースターは左右に激しく動きます。身体が前のめりになると、急な動きで怪我するおそれがあるため、しっかり背もたれに頭をつけるよう声掛けしましょう!
ジェットコースター好きな大人にとっては物足りないかもしれませんが、規模や落ち具合をみても、小さい子どもにはちょうどいいジェットコースターだと思います。
早く動く乗り物やスリルが好きな子どもは、ぴったりのアトラクションです。
<ザ・ドラゴンまとめ>
- 前半はまったり、後半はスリル満点
- 早く動く乗り物やスリルが好きな子どもにぴったり
- 待ち時間が少なく、何度も乗りやすい
- 身長105cm以上のため4,5歳以上対象
- ジェットコースター好きな大人には物足りなさあり
![とらもも](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bean9421/20240630/20240630005414.png)
子どもがこの爽快感にハマると、何度も乗りたくなること間違いなしです!ぜひ、家族で挑戦してみてください!
おすすめ③ロスト・キングダム・アドベンチャー
身長制限 | なし |
付き添い | 130cm未満は必要 |
タイプ | 【屋内】ライド・回転あり |
定員 | 大人2名子ども1名/台 |
雨天 | 可能 |
待ち時間 | 約10分 |
所要時間 | 約3分30秒 |
古代遺跡をイメージしたアドベンチャーエリアにあるアトラクションです。
冒険用の車(3人乗り)に乗って、古代寺院の遺跡を探検して、盗まれた宝物を取り戻す設定でライドが動いていきます。
ライドは比較的ゆっくり回りながら動きます。
1台に2丁のレーザー銃が備え付けてあり、様々な標的を撃っていきます。
<おすすめポイント!>
レーザー銃が標的に当たった回数に応じて点数が車に表示される!
ただ、レーザー銃で打つだけでなく点数が表示されるので、2人で対決したり、最高得点を目指したりゲーム感覚で楽しめますね!
筆者の子ども5歳児男の子は、レーザー銃で対決がハマったらしく2回連続で乗車しました。
ただし、比較的暗い空間にレゴブロックで作製された、クモやコブラ、ミイラやガイコツが現れるため、怖がりな子どもには注意が必要です。
<ロスト・キングダム・アドベンチャーまとめ>
- 0歳から乗車可能(ライドはゆっくり回りながら動く)
- レーザー銃で標的を撃ってゲーム感覚で楽しめる
- 男の子向け
- 暗がりでミイラやガイコツが出現するため、怖がりな子はNG
おすすめ④オブザベーション・タワー
身長制限 | なし |
付き添い | 100cm未満は必要 |
タイプ | 【屋外】ライド・回転あり |
定員 | 1回49名 |
雨天 | 可能 |
待ち時間 | 約15分 |
所要時間 | 約3分30秒 |
『オブザベーション・タワー』は、パーク内で真っ先に目に入る、レゴランドのシンボルでもあるタワーです。高さは約60mあります。
円盤型の展望席全体が、ゆっくり横回転しながら上昇していきます。席に座ったまま360°のパノラマ鑑賞ができます。
パーク内や港、名古屋の街、遠くの山並みもみえます。
ゆっくり上昇するので、小さい子どもで怖がっている子はいませんでした。最初に乗るアトラクションに迷ったら、まずはこれ!
一度に49人と大人数が展望席に乗ることができますが、ゆっくり上昇して下降するので、待ち時間は長く感じました。
乗車している時間も約3分30秒ですが、ゆっくり動くため体感時間としては長く感じます。
レゴランドに入場して、すぐに『オブザベーション・タワー』に乗ってパーク内に何があるかを親子で話し合うのもおすすめですよ!
ただし、上昇しながら横回転もするため、どっちを向いているか方向感覚はわかりにくいです。
イメージとしては、遊園地にある観覧車の上下横回転バージョンです。
一度乗れば充分かなという印象はあります。
<オブザベーション・タワーまとめ>
- 0歳から乗車可能で子どもも怖く感じない
- 遊園地の観覧車のような感覚
- パーク内を360°パノラマで見渡すことができて、何があるか把握するのに便利
- 横回転するため、方向感覚が分かりにくい
- 待ち時間や乗車時間は長く感じる
- 高さ約50mまで上昇するため、高所恐怖症の方はNG
『レゴランド』に来て、子どもや親の気持ちを盛り上げたいときは、ぜひ、乗ってみてください!テンション上がりますよ!
おすすめ⑤マーリン・チャレンジ
身長制限 | 105cm以上 |
付き添い | 120cm未満は必要 |
タイプ | 【屋外(屋根あり)】ライド・回転あり |
定員 | 48名/1回 |
雨天 | 可 |
待ち時間 | 約0~5分 |
所要時間 | 約3分 |
レゴブロックでできた汽車に乗って、坂道を何度もアップダウンしながら素早く回るアトラクションです。
アトラクションの中央にレゴブロックでできた魔法使いが、魔法で汽車を動かしているかのように魔法使いの杖が光ります。
ジェットコースターのように縦横無尽に動くものではなく、同じ位置をぐるぐる回ります。
スピードは意外と速く、メリーゴーラウンドよりも速く動くので適度なスリルがあります。
待ち時間はほぼなく、連続で乗ることができます。
筆者の5歳児の子どもは、アップダウンしながらくるくる回転する動きが楽しかったらしく、連続で3回乗っていました。
筆者自身は、乗り物酔いしやすい体質であり、アップダウンの動きがあまり好きではないため、酔いました。
<マーリン・チャレンジまとめ>
- 同じ場所をアップダウンしながら回転するアトラクション
- メリーゴーラウンドよりも速く回る
- 待ち時間が少なく、何度も乗りやすい
- 身長105cm以上のため4,5歳以上対象
- 乗り物酔いしやすい人はNG
![とらもも](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bean9421/20240629/20240629235720.png)
単純な動きのアトラクションですが、小さい子供は充分楽しめますよ!
おすすめ⑥ジュニア・ドライビング・スクール
身長制限 | なし(3~5歳) |
付き添い | なし |
タイプ | 【屋外】ライド |
定員 | 13名/1回 |
雨天 | 不可 |
待ち時間 | 約15分 |
所要時間 | 約2分(説明時間除く) |
![ジュニア・ドライビング・スクールの写真](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bean9421/20240630/20240630015749.jpg)
『ジュニア・ドライビング・スクール』は3~5歳限定のアトラクションです。
6~13歳を対象としている『ドライビング・スクール』を利用できない小さい子どもが利用することができます。
『ドライビング・スクール』よりも
- 車のサイズが小さい
- スピードも半分ほど(最高時速3km)
- 進むときはペダルを踏み、離すと止まる(ブレーキなし)
- コースも円形で単純
上記のようになっており、小さい子どもで安全に運転できる仕様となっています。
車両は、赤(消防車)、青(パトカー)、黄(タクシー)の3種類あり、レゴっぽく作られていて、どの車もとても可愛いです。
以下が乗車までの流れです。
入り口に入ると、スタッフから子どもに「何歳か」と「何か食べていないか」と聞かれます。
親ではなく、子どもがその受け答えに答える必要があります。
その後、親と子どもは別となります。子どもはスタッフが案内された場所で立ってしばらく待つことになります。
スタッフから聞かれたことが答えられない子、親から離れられない子がそこでふるいにかかられます。実際に泣いて1人で待てない子は、乗車を断念していました。
その後、スタッフにから乗車する子どもたちに向けて説明する時間があります。
親は離れた場所から見ているので、話自体は聞こえませんでした。それほど長くはないです。
説明が終わったら、並んでいた順にスタッフが声をかけ、子どもがコースに出ていきます。
どの車に乗れるかは『乗ったもん勝ち』です。
うちの子は引っ込み思案なので、残った車に乗っていました。性格がでますよね。
子ども全員乗り込んだら、スタッフの合図で子どもたちがゆっくりとアクセルを踏み、進み始めます。
コースは単純な円形なので同じ方向を回るだけなので、小さい子も方向に迷いません。
それでも、前の車にぶつかったり、動けなくなっている子どもにはスタッフが助けに来てくれます。
スタッフは2名いて、車が止まってしまってもフォローしてくれるので、親は安心して観ていることができますよ!
ちなみに5歳児の筆者の子どもは、他の子どもの車を避けながら、スムーズに運転していました。
約2分程度のドライビングが終わったら、下車して子どもたちはスタッフのもとに集められます。
そこで、紙のライセンスカードが配られ、親の元へ解散となります。
筆者の子どもは楽しかったようで、3月に来園したときは2回連続でアトラクションを体験していました。
しかし、『ジュニア・ドライビング・スクール』は3~5歳という対象からか、『5歳』には若干物足りなさがあるようで、7月来園時は乗車しませんでした。
7月来園時はもう6歳に近かったため、『ドライビング・スクール』も考えましたが、コースがかなり複雑になることから、断念しました。
5~6歳にとって『ジュニア・ドライビング・スクール』は簡単で『ドライビング・スクール』は難しいようです。切り替わりの年齢は子ども本人とよく相談したほうが良さそうです。
<ジュニア・ドライビング・スクールまとめ>
- コースが円形で簡単
- 車のスピードが遅い(時速3km)
- 車の操作が簡単
- スタッフが助けてくれる
- 無料紙ライセンスがもらえる
- スタッフの指示が聞けない、親から離れられない子は乗れない
- 待ち時間が長く連続で乗りにくい
- 5歳児は物足りなさあり
![とらもも](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bean9421/20240629/20240629235720.png)
子どもだけ乗ることができるゴーカートですね!初めての1人運転にはちょうどよいレベルです。
おすすめ⑦サブマリン・アドベンチャー
身長制限 | なし |
付き添い | 130cm未満 |
タイプ | 【屋内】ライド |
定員 | 14名/1回 |
雨天 | 可 |
待ち時間 | 約10分 |
所要時間 | 約5分14秒 |
世界中にあるレゴランドでも大人気とされているアトラクションです。
大人気ということですが、待ち時間は少なくほぼ待った記憶はありません。
潜水艦の形のライドに乗り込んで、実物の魚が泳ぐ場所を潜水艦がゆっくりと進んでいきます。
魚以外にも、レゴブロックで作られた古代遺跡などもあります。
80種類約2,000匹もの本物の魚が泳いでおり、サメやエイが窓のすぐ近くを通り過ぎていき、迫力があります。
筆者家族は1度だけ乗りました。水族館はレゴランドの外にもあるので、一度体験したら充分かなといった印象です。
![とらもも](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bean9421/20240629/20240629235720.png)
水族館気分を味わうことができます。空いているなら一度は乗ってみるのもありです!
まとめ:アトラクションを下調べしてレゴランドをとことん楽しもう!
いかがでしたでしょうか?
この記事では、筆者が実際に子どもと乗ってみたアトラクションの体験談を紹介してきました。
レゴランドには、子どもが夢中になれるアトラクションが数多くあります。
5歳児だとほとんどのアトラクションを体験することができます。
5歳児の年長で体験できないのは『ジュニア・ドライビング』と『フライング・ニンジャゴー』の2つですね!
『ジュニア・ドライビング』は6歳以上で、『フライング・ニンジャゴー』は身長125cm以上となっています。
今後も楽しめる部分がまだ残されています。
他のテーマパークと比べて、待ち時間が少ないため、子どもが気に入ったアトラクションは何回も乗りやすいことも利点です。
どうしても子ども向きのテーマパークであるため、小学校高学年や中学生以上は物足りなさを感じるとは思います。
物足りなさを感じたら、『レゴランド』卒業の時期と言えそうです。
レゴランドは対象年齢を『2歳~12歳』と絞っているからこそ、その範囲の年代はとことん楽しめるテーマパークです
レゴランドに興味があるけど行ったことない方、ぜひ、お子さんと足を運んでみてはいかがでしょうか。
また、レゴランドに行く予定の方のアトラクション選びの参考となれば幸いです。
とことん楽しんできてくださいね!
別記事で
も参考にどうぞ!
別記事でレゴランドホテル宿泊記もあります。↓
レゴランドホテルに宿泊しようか迷っている方必見ですよ!